回線選びガイド / ROUTES

VPNサーバー
地域と選び方

アクセスしたい地域を決めてから、
接続先までの経路を確認しましょう。

REGIONS / 接続先の地域

人気エリアと回線の一覧

この表は回線選びの参考情報で、全回線の一覧ではありません。
地域名だけで動画配信への対応を保証するものではありません。

サーバーを選ぶときは、「どの地域のコンテンツにアクセスするか」と「現在のネットワークに合う接続経路はどれか」を分けて考えましょう。たとえば日本の動画配信サービスを利用する場合は、日本の接続先を確認します。一般的なウェブ閲覧なら、特定の国に固定する必要がないこともあります。同じ地域でも、接続入口や経路の構成が異なる場合があり、名前が似ていても接続の状態は同じとは限りません。下表は人気エリアの一部です。公開情報で確認できない都市や回線タイプは推測していません。

VPNGRは110か国以上・180以上の回線を提供しています。このページの一覧は全地域を網羅するものではなく、すべての地域で全タイプの回線を利用できるわけではありません。パネルでは、表示されている地域、都市、タイプをご確認ください。利用したい地域が選択肢にない場合は、別の接続先を選ぶ前にサポートへお問い合わせください。

人気の接続先:都市、回線タイプ、動画配信の確認方法
国・地域 都市 回線タイプ 動画配信への対応
アジア太平洋 / ASIA PACIFIC
日本 パネルの一覧をご確認ください パネルの一覧をご確認ください 接続後にサービスの地域判定と視聴可能な作品を確認
香港 パネルの一覧をご確認ください パネルの一覧をご確認ください 接続後にサービスの地域判定と視聴可能な作品を確認
シンガポール パネルの一覧をご確認ください パネルの一覧をご確認ください 接続後にサービスの地域判定と視聴可能な作品を確認
北米 / NORTH AMERICA
アメリカ パネルの一覧をご確認ください パネルの一覧をご確認ください 接続後にサービスの地域判定と視聴可能な作品を確認
ヨーロッパ / EUROPE
イタリア パネルの一覧をご確認ください パネルの一覧をご確認ください 接続後にサービスの地域判定と視聴可能な作品を確認
その他 / OTHER REGIONS
その他の対応地域 パネルにログインして確認 パネルの一覧をご確認ください 利用するサービスごとに確認

回線一覧を見るときは、並び順だけでなく地域とタイプを確認しておくと便利です。パネルの表示が変わると、回線の位置も変わることがありますが、利用目的は変わりません。普段の接続を戻したい場合は、同じ地域で適した経路を探しましょう。地域限定のコンテンツを利用する場合は、接続できるからといって別の国へ安易に切り替えないでください。

PATHS / 経路の説明

IEPL専用線・中継・直結

回線タイプは経路の構成を示すもので、
現在のネットワークでの動作を保証するものではありません。

海外回線は、利用者側のネットワークから目的のサービスまでをつなぐ経路と考えることができます。接続先の地域は経路の終点にあたりますが、入口や国際区間、上流ネットワークも使い勝手に影響します。以下では、一般的な回線タイプの仕組みと特徴を説明します。個々の回線の実際の構成を保証するものではありません。パネルのタイプ表示を回線選びの参考にし、目的のサービスが正常に使えるかを確認してください。

IEPL専用線

専用の伝送経路

IEPLは一般に、通信事業者の専用イーサネット伝送資源を利用して国際区間を構成する方式を指します。経路の構成やリソースの割り当て方が特徴ですが、利用者側や接続先のネットワーク、目的のサービスから受ける影響がなくなるわけではありません。自宅のWi-Fiが不安定な場合や、端末のバックグラウンド処理が多い場合、ウェブサイト自体の応答が遅い場合は、専用線への切り替えだけでは解決できないことがあります。

ビデオ会議を継続して行う場合や、長時間の業務セッションを維持したい場合、夜間の接続品質にばらつきがある場合は、パネルに表示されるIEPL回線を比較対象にできます。専用の伝送リソースには調達や維持のコストがかかりますが、特定のプランに専用線料金が追加されることを意味するものではありません。また、すべての地域で同じリソースが提供されるとも限りません。料金や利用できる内容は、料金プランページとユーザーパネルの案内をご確認ください。

中継

入口を経由して接続

中継では、利用者側と接続先の間に中継ノードを設け、まず入口に接続してから後続の経路で接続先へ到達します。経路の選択が変わる場合があるため、「経由地が増えると必ず遅くなる」とは限りません。入口への接続しやすさ、後続経路の構成、利用中の通信事業者の状況などを、回線名よりも重視して確認しましょう。

現在のネットワークで直結回線のウェブ表示が遅い場合は、同じ接続先の地域にある中継回線と比較できます。中継には入口や転送用リソースの維持が必要で、コストは経路やリソースの構成によって異なります。タイプだけで一律の価格順を判断することはできません。比較時は、端末、アクセス先、時間帯などの条件をなるべくそろえましょう。複数の条件を同時に変えると、どの変更が改善につながったのか判断しにくくなります。

直結

入口へ直接接続

直結は通常、クライアントから該当する入口へ接続し、本サービスが用意する中継区間を経由しない方式を指します。物理的に中間のネットワーク機器を通らないという意味でも、利用者側からウェブサイトまでの経路が一つだけという意味でもありません。実際の接続は利用者側の通信事業者、上流ネットワーク、接続先を経由するため、経路の変化や混雑が通信に影響する場合があります。

普段のウェブ閲覧、軽量なウェブアプリ、現在のネットワークから入口へスムーズに接続できる場合は、まず直結を試せます。中継や専用伝送リソースを追加しないため、経路の構成が比較的シンプルな場合がありますが、それだけで料金が安くなったり、使い勝手が向上したりするとは限りません。夜間に接続しにくい場合は、同じ地域の別タイプと比較してみましょう。特定のアプリだけが使えない場合は、まずそのアプリの通信がプロキシ経由になっているか確認してください。

PURPOSE / 用途から選ぶ

普段使い・動画視聴・仕事での選び方

まず目的のサービスが正常に使えるか確認し、
必要に応じて接続経路を変えましょう。

BROWSING / ウェブ閲覧

地域の指定がなければ、まず接続状態を確認

ウェブサイトの閲覧や情報検索、一般的なウェブページへのアクセスでは、まず利用するサービスに地域指定があるか確認しましょう。指定がなければ、遠い接続先へ何度も切り替える必要はありません。パネルから適切な地域を選び、ページの表示、画像の読み込み、続けて閲覧したときの状態を確認してください。地理的な距離はあくまで目安で、実際の経路が地図上の最短ルートになるとは限りません。文字は表示されても画像の読み込みが続けて失敗する場合は、特定のドメインや通信の振り分け設定を確認してから、回線の変更を検討しましょう。

STREAMING / 動画視聴

まず配信地域を確認し、再生できるか試す

日本向けのアニメを視聴する場合は、日本の接続先と利用する動画配信サービスの提供地域を確認しましょう。他の地域のコンテンツも、回線名だけで判断せず、配信権の対象地域を確認してください。接続後、サービスに表示される地域と視聴可能な作品を確認してから、目的の番組を再生します。作品の画像や説明が表示されても、再生できるとは限りません。プロキシに関するメッセージが表示された場合は、その内容を確認し、アカウントやアプリの利用環境を確認してから、同じ地域の別回線を試してください。画質はサービスのプラン、端末の性能、コンテンツの配信仕様にも左右されるため、接続先の地域だけでは保証できません。

動画配信の対応状況と確認方法を見る

AI TOOLS / AI ツール

対応地域を確認し、目的のない切り替えを避ける

ClaudeなどのAIツールは、アクセス地域やアカウント環境、リスク判定のルールに基づいてリクエストを判断する場合があります。まず利用するツールが現在公開している対応地域を確認し、要件に合った接続先をパネルから選びましょう。アメリカやシンガポールなどの人気エリアが、すべてのツールやアカウントに適しているとは限らず、接続後の利用を保証するものでもありません。ログイン時と普段の利用では環境をなるべく一貫させ、エラーが出た場合は地域の非対応、アカウント権限、ネットワーク接続のどれに該当するかを確認しましょう。すべての問題を回線のせいにしないことが大切です。

Claudeの地域判定と回線選びについて

GAMING / ゲーム

ゲームのサーバー地域と接続方法を確認

ゲームではアカウントの登録地域だけでなく、実際にプレイするサーバーの所在地を確認しましょう。現在の接続方法がゲームの利用規約で認められているか、クライアントが必要な通信に対応しているかも確認してください。ウェブサイトに接続できても、ゲームが正常に動作するとは限りません。同じゲームサーバーに接続して、ログイン、マッチング、プレイ中の接続が安定しているかを確認しましょう。VPNGRは海外回線を提供していますが、一般向け回線を特定のゲーム専用回線として案内したり、ゲーム内の動作を別途保証したりするものではありません。ゲームの規約で特定の接続方法が禁止されている場合は、規約に従ってください。

WORK / 仕事

セッションと作業環境の一貫性を優先

リモート会議、クラウド文書、社内システムでは、接続を継続できることが特に重要です。組織で地域の固定、特定のネットワーク入口、端末の利用ルールが定められているか確認し、該当する場合はそのルールに従って設定してください。会議の前に実際のアプリで音声、映像、画面共有を確認し、ファイル作業ではアップロードや保存が完了したことを確認しましょう。会議中やアップロード中の回線変更は、セッションが切れる原因になることがあります。作業の合間に調整してください。利用できる端末数に制限はありませんが、各端末のネットワークやアプリの設定は個別に確認が必要です。

CHECK / 接続後の確認

回線を選んだあとに確認すること

条件を一つずつ変えて、
再現できる手順で確認しましょう。

「接続できた」と「使える」を分けて確認

クライアントに接続済みと表示されても、接続処理が進んだことを示すだけで、目的のウェブサイトへのすべてのリクエストが成功したとは限りません。まず一般的なウェブページを開き、次に実際に使うサービスへアクセスして、ログイン、再生、保存などの操作を確認しましょう。ブラウザーとアプリで接続設定が異なる場合があるため、実際に使うアプリで動作を確認してください。

Windows / macOS / iOS / Android / Linuxで利用できますが、システムプロキシ、アプリごとの通信設定、バックグラウンド動作には違いがあります。クライアントとサブスクリプションはユーザーパネルから取得できます。サブスクリプションの確認にはログインが必要です。iOS以外のクライアントはログイン後に取得できます。iOS用の取得ページを利用するには有効なプランが必要です。

ガイドに沿って接続と動作を確認

夜間に接続しにくいときは、まず原因を絞り込む

まず利用者側のネットワークが正常かを確認し、接続先の地域を変えずにパネルで選べる別の回線と比較しましょう。どのウェブサイトも遅い場合は、Wi-Fi接続や端末のバックグラウンド処理を確認してください。特定のサービスだけ使えない場合は、そのサービスの対応地域、アカウント、エラーメッセージを確認しましょう。端末、ネットワーク、地域、アプリ設定を一度に変えると、たまたま回復しただけなのか、回線選びが適切だったのか判断しにくくなります。

サポートに問い合わせる際は、端末のOS、クライアント、選択した地域と回線名、発生した時間帯、エラーメッセージをお知らせください。スクリーンショットではアカウント情報を隠し、パスワードやサブスクリプションURL全体は送らないでください。サポートに必要なのは、再現できる問題の経緯です。確認できない回線ランキングではありません。

トラブルシューティングの手順を見る

パネルでは現在選べる回線を確認でき、この記事では選び方の順序を紹介しています。次にアクセスの問題が起きたときは、まず利用したい地域と失敗した段階を記録し、同じ手順で原因を確認しましょう。サポートが必要な場合は、お問い合わせページをご覧ください。

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